担当講義関係

担当講義関係

主に有機化学や物理有機化学に関わることを教えています。

詳しくは、大学のシラバスを見てください。

学部担当

有機化学II (2年生向け)

有機化学Ⅱでは種々の有機化合物を、同じような置換基(官能基)をもつ官能基群にグループ分けしてその反応や性質を整理して教えます。特に芳香族化合物とカルボニル化合物について学びます。専門基礎科目である有機化学Ⅰ、Ⅱを履修することにより、有機化学は暗記の学問ではなく、いくつかの基本的な原理が分かれば多様な官能基の性質や反応が理解できる、ということに気づけるように教えています。

物理有機化学(3年生向け)

有機化合物の構造と反応性に関する理論について概説し、物理化学の知識を使って、有機化合物の構造や反応機構がどのようにして評価・推測されているのかを学びます。「有機化学Ⅰ」、「有機化学Ⅱ」、「有機化学III」で学習した有機化学の基礎を基にして、将来、反応開発、全合成、機能性物質の分子設計に繋げられるよう、有機化学と物理化学の関連性を意識して学習します。ただし、本授業では数式や計算を行うのではなく、考え方を理解して将来自分の研究への役立て方を学ぶことを中心に行います。

化学EP演習II(3年生向け) 有機化学担当

演習の授業を通して、ルイス構造式、共鳴、反応機構について教えています。構造と反応機構の矢印は有機化学の基本です。是非、この授業を通じてマスターしてください。

化学生命基礎演習(1年生向け)

高校までの授業や教養教育科目のレベルから進んで、化学・生命に関わる専門基礎知識を学び、それを活かして問題を把握し、解明して解決する能力を身につけるべく、主体的、自発的な学習態度を身につけることを狙いとしています。

現在は、「ケモインフォマティクス入門」について教えています

大学院担当

物理有機化学特論

身の回りの物質(特に有機化合物)の変化や平衡について理解できるように、分子の性質との安定構造の求め方の基礎を学び、実験的or理論的に構造を予測できるようにする。また、構造と反応性との関連性について考察を加え、反応機構の解明・予測・解析に繋がる知見を得られるようにする。これにより、有機化合物の性質や化学変化の様子を原子・分子レベルから深く理解し、利用できるようにする。